Milan – Italy Excursion No. 1/5

Italy(Milan / Florence / Tuscany / Taormina)に行ってきたので備忘録。
こうやって書いておくと、友人にどこ行ったの?と聞かれた時や次訪れる時便利なため。

羽田から全日空深夜便でウィーン経由、オーストリア航空でミラノ入り。深夜羽田発は時間の有効活用という意味ではなかなかよい。

ブルガリホテル。
友人に勧められ、バブリーホテル苦手なんだけどブルガリ…と思っていたらコンパクトでよい。なによりコンシェルジュのラナ、ドライバーTheoのホスピタリティが素晴らしく感激。部屋がアップグレードされたお陰もありまた泊まりたい宿に。

揚げピザZia Esteria。本場のSpontini。Osteria La Vecchia Lira。揚げピザが一番美味しかった笑。
朝食はどこも空いてなかったのでRavizza。

2日目はコモ湖へ。
旅程立てるの遅すぎて電車じゃ間に合わず、急遽車でGO。Il gatto Neroで昼食。
Villa d’estaホテルでお茶をしてから60分のコモ湖ツアー。ジョージクルーニーの家しかと見届ける。
夜はミラノに帰ってきて、kabiで教えてもらった28posti。ちょっとアヴァンギャルドすぎて 無理でした。

2019年夏イタリアの旅

10. August 2019 by admin
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冷やし中華≒コールドチャイナ

目黒のkabiで冷やし中華、否、新冷やし中華『コールドチャイナ』が食べられる、というので行ってきた。

平野紗季子氏と田中開氏が今後 @appe_tideという名義で新しい食の場メディアっていうか運動体のようなものをつくっていくらしく、その第一弾。 昼夜合計300食限定。

というか、そもそも、自分は冷やし中華が好きではない。

美味しんぼ愛読者諸君は、第8巻5話『スープと麺』を思い出して欲しい、べしゃべしゃの甘いスープが苦手なのだ。

漫画では『本当に美味しい冷やし中華を食べさせてやるよ』とイキって特製冷やし中華を作った山岡が、海原雄山に返り討ちにあういつもの展開なのだが。時々食べたくなるのは渋谷 亜寿加(閉店)の冷やし排骨担々とか、高校のとき部室で食べたマヨネーズとからしたっぷりの怪しい出前の冷やし中華くらい。そのくらい、近くて遠いのが冷やし中華だ。

で。コールドチャイナはとっても美味しかった。発酵マッシュルームソースとしいたけで作られたkabi流アルティメットたれが、甘ったるくなく何杯でもいける。やりおるわい士郎のやつ。穴子もいいけど、チャーシューバージョンも欲しかったなあ。

次も期待しています。

15. July 2019 by admin
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KabiとJeff Mills

目黒のkabi。

目黒通りで元競馬場といったら家具屋ストリート、東急ストアと鳥繁だよね?というのが目黒通りバスユーザーの自分の印象だったのだが、安田翔平氏と江本賢太郎氏がkabiスタートさせてからは、年齢や職種、国籍を問わず賑わう場所になった。

Kabiは、「○○みたいな店」、とかそういう形容がしづらい、非連続な魅力がある店だと思う。平均年齢23歳のスタッフたちが楽しそうに遊びながら料理しているものを分けてもらう、みたいな、強い伝染力がある。

料理もさながら、音楽もニューエイジ感があって楽しい。

たいてい、日本の流行っているレストランといえば、モダンジャズやポストロックなど、食事に邪魔にならないインスト曲をうすーく無指向性スピーカーで、というのが普通だが、ここはバキバキのミニマルテクノがかかっている日がある。今日はModerat, Marquis HawkesやShinichiro Yokotaなど、エレクトロ・ハウス・ミニマルばかりかかっていたし、うる覚えだがJeff Millsがよく使う曲もかかっていた。

Jeff Millsとkabiには共振するものがあるのではないかと勝手に思った。

ターンテーブル4台と909を使い、レコード4枚がけする音の科学者ともいえるJeffは、DJは引き算だ、と言っていた。対して、日本の食材や食文化を、和食とは違う形で世界に発信するkabiの人々は、軸となる食材には発酵や熟成を施しながら何層にも重なり合わせながらも(スズキの発酵マッシュルーム締めなども美味しかった)大げさすぎる技巧を感じなくて心地よい。

この日はOpenBookが二階でレモンサワーを出してくれててそちらで締めました。

余談だが、レストランにBGMは必要なのか、という点については、ニューヨークで、坂本龍一が『料理は素晴らしいのにあまりにBGMがひどい』と言って自ら選曲をかって出た店があるというのでそちらのインタビューをぜひ:Annoyed by Restaurant Playlists, a Master Musician Made His Own

13. July 2019 by admin
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2(ツー) ONE MAN LONG TOUR 「4 PIECE FOR PEACE」

11. July 2019 by admin
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人のタピオカ屋を笑うな

再ブームまっ最中のタピオカ屋を批判する人が絶えない。

暴力団のシノギだ、超高カロリーだ、あんなの一過性のブームだよ、と批評する人はたくさんいるが、あれだけ行列ができて、売上と利益がちゃんと出ているということは、なんらかの形で誰かの役に立っているはずだ。何に対してもくだらない、としか言えないタピオカ警察にはなりたくないと思う。

先日旧友が集まった際、あなただったらどんなタピオカ屋をやるか、という話をした。

カレー味、完全栄養食などの一方で、タピオカをドラゴンボールに見立てた形状で秋葉原に作って、海外のドラゴンボールヲタを殺到させようぜと言うアイディアがあった。いやいやそれは権利無理でしょとか、そもそもあの輝度と透明度を出せるのかとか、気がつけばしばしタピ活トークが繰り広げられた。

「タピオカ屋、流行ってますよねえ」と一言いうだけで会話の糸口になるんだから、やっぱりタピオカは、役に立っているんじゃないだろうか。

人のタピオカ屋を笑ってはいけない。

10. July 2019 by admin
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何もしなかった長崎

長崎に行ってきた。

ハウステンボスにも原爆資料館にも軍艦島にも行ったことのない自分だったが、あまり時間がなく、結局ちゃんぽんと皿うどんとカステラという定番コンボどまりだった。

ところが。帰京してから知ったのだが、長崎県南部に位置する伊王島町にあるアイランドルミナという秘境のような場所で体験型ナイトウォークができるらしい。カナダのアート集団 モーメントファクトリーが手がけており、とにかくアクセスが悪いのだがこれだけのために行く価値がある、という。

帰ってからこういう情報を仕入れるあたり、どうにもツイてないなと思うが、一度の旅ですべて制覇しなくてはならないような時間の使い方はやめようと個人的に決めているので、また訪れる目的ができたのはよかったとする。

でもウェブサイト見る限りナイトウォーク、なんか寂れたプラネタリウムみたいでぐっと来ないんだけど、そんなもんかなあ。

30. June 2019 by admin
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フェスじゃなくて市場(森、道、市場 2019)

夏だっていうのにフェスのひとつも行く予定がないじゃないか、ということになり、急遽思い立って森、道、市場 2019へ。愛知県蒲郡。

3日間のうち山口一郎、ライゾマのVJ、Brahman、tofubeats、Licaxxxxなどなど観たいアーティストがたくさんあったが、結局最終日日帰りとなったためiri、eastern youth、Yogee New Wavesなどだけ。なぎさんのGodBarも。

いまでこそ音楽フェスは年間200近くあるというから、フェスブーム甚だしい昨今ではあるが、この森、道、市場はちょっと毛色が違った。フード・雑貨・生鮮品・クラフトグッズなどの物販ブースが所狭しと並んでるし、チケットは一日券が6500円とだいぶお手頃だ。

仕掛け人の岩瀬貴己氏が、2011年以来取り仕切っているとのことで、インタビュー記事を読んだらこんなくだりがあった。

「森道は『市場』がメインなので、チケットを高くしたくないんです。市場に買い物に行くのに、何万円も払わないでしょ? だから、できるだけ自分たちで頑張って、コストを抑えてます。主催側の意識としては、森道はフェスではなくて『市場』なんですよ」

人気フェス「森、道、市場」の裏側には主催者の「熱狂」があった(2017.04.25)

ということらしい。市場・マーケットが好きで、その集客手段として音楽がある、というのは非常に好きなコンセプトだ。

来年もまた来よう。

01. June 2019 by admin
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Cignale ENOTECA

定期的に夫婦で通っている店のひとつが、松見坂のチニャーレ・エノテカである。 昨晩も行ってきた。

いつ来てもカラフルな食材の色がカウンターで輝いていて、それを見るだけで自然と元気になる空間。ひとしきり食事を終えた後はなにかひとつの小説や映画を読み終えたような印象を与えてくれる。(写真は2018年6月の素材)

まず、自由である。イタリアンなのに一品目にヒラメとまぐろがずいっとでてきて醤油とお箸で頂けたりするし、フォカッチャ食べたい、これだけもうちょっとちょうだい、そんなワガママが効く。食べたい時に食べたいものを食べたいだけ。 オーナーシェフの東森俊二さんが見つけてきた素材を、いちばん美味しい方法で提案してくれる。

オーダーを気にしなくてよいのも好きだ。外食は楽しいが、新しく訪れた店やアラカルト中心の店だと、何を食べようか、とメニューとキッチンの忙しさばかりが気になることがある。オーダーを気にすることなく会話を楽しめて、かといってコース一辺倒ではない柔軟性があるのは、とてもありがたい。

学芸大学にカムバックしたCignale VINO & PANEも併せて、まだまだ通い続けることと思う。

12. May 2019 by admin
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