Ketchup
昼にPizzaSliceでピザを食べた。いつ食べてもトマトソースが美味しい。
トマトといえば。アメリカの大学院にいったとき、最初のリーダーシップの授業で、いきなり何かスピーチしろとコールドコールされて、純ドメの私は頭まっしろ。咄嗟に思い浮かんだのが、パルプ・フィクションで有名なトマトジョーク。
“Three tomatoes are walking down the street. Papa Tomato, Mama Tomato and Baby Tomato.
Baby Tomato starts lagging behind, and Papa Tomato gets really angry. Goes back and squishes him and says: “Ketchup.” Ketchup.”
ちょうどその前がHeinzのケースをやった後だったので、意外とウケた。タランティーノに感謝だ。
写真は代官山店だけど、小伝馬町Commissaryでの「善意の先払い」ができるギフトレシートの仕組みはとてもよいのでもっと広まれ

Fattoria AL FIORE
ここ数年、ナチュラルワインと〇〇、という押し出しをよく見かけるようになった。
周囲でももう最近ナチュールしか飲まない、とか、それをFood Experienceの中心に据える人も増えた。
結局何がナチュラルワインなのか、は自分はよくわかっていない。葡萄の栽培だけではなく、全プロセスにおいて非自動化・機械化・添加物を排して作られたものだと理解しているが、じゃあオーガニックワインとはどう違うとか言われるとよくわからないし、どうでもいい気もする。
定義はどうあれ、インディーズバンドみたいなものだと自分は理解している。今まで、ワインを語る言葉としては「どこどこのシャトーの何年もののヴィンテージ」という形式に則るものだったが、それよりも、「どこの誰が、どんな思想で、なにを大事にしたくて、どんな仲間と、どのような生活を送りながら作ったのか」という輪郭がはっきりしているものなのではないか。そしてそれは、生産者さんの顔が見える、というのともまたちょっと違う。
自分はeatrip soilでふと何気なく手に取ったFattoria AL FIOREのワインをとても気に入って、時々買っていた。どんな食事ともすいすい合わせられる気軽さと、抜栓後数日間楽しめる懐の広さと、なんならワイングラスなんていらなくてデュラレックスに注いで飲んだってよさそうな横ノリ感は、他にはあまりなかった。
彼らは宮城県で廃校の小学校をリノベして作っているらしい、ということにも惹かれていつか尋ねたいと思っていたが、これから福岡でピッツェリアレストランを開くという若いシェフを擁してちょっとしたイベントがあるというのでお邪魔した。
Fattoria Al Fioreと、目黒浩敬さんのアントレプレナーストーリーについては色々なところで拝読できる。今回シャイな目黒さんを尋ねて、葡萄農家が適正な対価を得てサステイナブルを保てるプロダクトづくり、安易な地方創生マインドへの警鐘、プレイフルに活動し続ける為の姿勢など、たくさん種をもらった。
ワイナリーではなく、ワインというメディアを通じて、『食・農業・産業・教育に良い循環を生み出す』活動、とても賛同するし、シャイだけどパンクに貫いていくところを応援させてもらいたいと思う!













































