Silver Falls State Park
Snow peakポートランドのスタッフに、ここ行くといいよ!と教えてもらったSilver Falls State Parkへ。ポートランドから南に1時間ちょっと。あわせて12個のすばらしー滝が見られます。
North FallsとSouth Fallsとどちらからでも見られるのですが、あわせても9マイルくらいなので昼ごはん持ってちょちょいとぜんぶまわってしまうのが良いかと思います!

ON3P SKI Company Portland, OR
またも、ポートランドに行ってきた。メディアサーフのみんなが作った初の本格ポートランド探検ブックTrue Portlandのおかげもあり弾丸日程ですがかなりよい旅になりました。
今回は春スキーがメインの目的。宿泊したTimeberline Lodgeは聞きしにまさる素晴らしいところで、山小屋に住みたい願望のある自分は終始鼓動がおさまらない笑。ゲレンデは視界不良もあり一部コースが閉鎖されていましたが、満足のコンディション。雪質こそ重めながらパークで遊ぶボーダー&スキーヤーがたくさん。Mt.Hood BrewingのIPAもよかったし、道中のJoe’s Donutsのメイプルバーは最高。
本題。ゲレンデで、ON3P Skisというポートランドでハンドメイドでスキーを作っているという会社がデモブースを出していました。聞けば26歳の若者たちが業界での経験まったくなしにスキー作っているという。セールスマネージャーのRyanに頼んで、工場見学させてもらえることに。
創業者はScott Andrusとその友人たち。2006年にWashingtonはTacomaのガレージからスタート。現在はポートランド北の7000平方フィート=650平米のオフィス兼ファクトリー。フルタイム7人。商品はPark-FreeRide-Powder-Big Mountain-All Mountain向けにラインナップされており、特にPowder向けのPillow Fightはこんなおふざけプロモもあります。
みなスキーメーカーに勤めたこともなければ強い製造バックグラウンドがあるわけではなかったが、小さい頃から日曜大工などに没頭する家庭に育ったこともあり暗中模索しながら自分たちなりのモノ作りプロセスを身につけていったらしい。そして資金。最近いくつかの親しい人から投資を受けたが、あくまでindependentスキーメーカーであることにこだわり、exit等は考えていないとのこと。
僕がもっとスキー板に詳しければ突っ込んだ質問ができたのですがうーむ悔しい。日本でも某店が流通をはじめるようなのですが、恐らくまだ公開情報ではないので伏せておきます。
工場はこんな感じです。






Tennis Warehouseのデモラケット
アメリカのオンラインテニスショップで最大手はTennis Warehouseだと思いますが、ここがイケてるのはデモラケットサービス。サイト上で好きなラケットを5本まで選ぶと、数日後には家にラケットが届く。1週間以内に返送すればOKで、もちろん返送票も同梱されているのでUPSにパッケージを持って行くだけで終わりで超ラク。しかもデモラケットというと普通は選択肢があまりないものですが、ほぼ全モデル試せるうえにグリップサイズは幅広く揃っており、何よりストリングもいくつか選べたりしてしまう最強サービスです。

さてこのTennis Warehouse、もともとは Drew Munsterというファウンダーが1992年に500平方フィート(=45平米くらい)の小さなテニスショップをカリフォルニアのSan Luis Obispoではじめたことからスタート。(そしてDrewはその前にMacの販売代理店もやってたらしく、5年間で20000%成長率という実績を誇りイケイケだったとか。)もともとはECのパッケージソフトを売る手段としてはじめたTenniswarehouseだったが、彼自身がビジネスの可能性を感じ、98年には完全オンライン化。
売上げ非公開なので規模は分かりませんが、とある筋に寄ると現在ではだいたい7Mくらいの売上げだとか。しかしアメリカNo.1のテニスオンラインショップで7Mの売上げって相当小さいですね…テニスギアマーケットの縮小傾向を改めて感じ、複雑であります。
今回はかのプリンスグラファイトのレトロニューモデルも借りてみたよ。イマイチだったため、結局HEAD Speed Proにしました!

Hotel California
説明も不要ですがイーグルスのホテル・カリフォルニアという名曲があります。あれはたんにカリフォルニア最高だぜいえーという曲だと思っており、バーでかかっては夜もヒッパレ(死語)的に歌っておりましたが、どうやら歌詞には色々な解釈があるようで。昨晩St.ArcherでAbwizのToshiさんから教えてもらいました。
あのホテル・カリフォルニアは人間が持つ負の感情のメタファーで、誰もがそこで夜を過ごすが決して抜け出ることができない迷宮である(You can check out anytime but you can never leave)、というような悲しみを歌ったという説から、ホテル・カリフォルニア自体がLAミュージックシーンの象徴で、商業的成功に過度に傾倒して業界に魂を売ってしまったミュージシャンを嘆いた曲だ、という説まで。これは大変面白いトピックなのでアメリカで会う人に色々問いかけてみよう。
“Hotel California”
On a dark desert highway, cool wind in my hair
Warm smell of colitas, rising up through the air
Up ahead in the distance, I saw a shimmering light
My head grew heavy and my sight grew dim
I had to stop for the night
There she stood in the doorway;
I heard the mission bell
And I was thinking to myself,
“This could be Heaven or this could be Hell”
Then she lit up a candle and she showed me the way
There were voices down the corridor,
I thought I heard them say…Welcome to the Hotel California
Such a lovely place (Such a lovely place)
Such a lovely face
Plenty of room at the Hotel California
Any time of year (Any time of year)
You can find it hereHer mind is Tiffany-twisted, she got the Mercedes bends
She got a lot of pretty, pretty boys she calls friends
How they dance in the courtyard, sweet summer sweat.
Some dance to remember, some dance to forgetSo I called up the Captain,
“Please bring me my wine”
He said, “We haven’t had that spirit here since nineteen sixty nine”
And still those voices are calling from far away,
Wake you up in the middle of the night
Just to hear them say…Welcome to the Hotel California
Such a lovely place (Such a lovely place)
Such a lovely face
They livin’ it up at the Hotel California
What a nice surprise (what a nice surprise)
Bring your alibisMirrors on the ceiling,
The pink champagne on ice
And she said “We are all just prisoners here, of our own device”
And in the master’s chambers,
They gathered for the feast
They stab it with their steely knives,
But they just can’t kill the beastLast thing I remember, I was
Running for the door
I had to find the passage back
To the place I was before
“Relax, ” said the night man,
“We are programmed to receive.
You can check-out any time you like,
But you can never leave! “
Mt. Bernardo Hike
EscondidoのMt.Bernardoにハイキングに行ってきた。
15をVia Rancho Pkwyで降りて東に向かいすぐ次の通りのSunset Driveを右折。行き止まりのところに駐車場があるのでそこからスタート。最初Summit Trailの入口に気づかず湖を西へ西へと進んでしまって途中で引き返す。2007年の山火事のダメージがまだ残っており、ところどころにトレイルを荒らさないで、という看板が散見されるも頂上の360度眺望は日帰りハイキングにしてはできすぎの大満足ハイキングでした!で、Escondido行ったらやっぱり寄っちゃうよね、STONE。Arrogant Bustard飲んで帰宅。







3月振り返り
3月も色々動きました。
ハーフマラソン完走!

Okumuraさんと。


PizzaPortにて。

BNP PARIBAS OPEN、フェデラーのダブルス。

EmPacイベント。

Akiさん上機嫌。

Tetsuさん新居にお招きいただく。

毎日、全米では3300万ものプレゼンスライドが作られているというデータがあるそうです。

こちらのコールドプレスなんと9ドルもします。

Harry’sのカミソリ届いた

Chiptole中毒

図書館ごもり

St.Archer Brewery Tasting Room

In-n-outもきちんと食べてます

Irvineに行った際に立寄り。

大変お世話になったAdmission DirectorのMargieが退任。ありがとう!

セルカンの足がなんかかわいげがあり。

La JollaのCrab Catcherにて。

世界一周中のTKGさんがサンディエゴに寄ってくれました。

WHOLE FOODSは行くたびに感心してしまう。あきれるほどに。

Edwinところへ行って友達を紹介。

ドキドキ….

たまにはいかないと、Poke’z!!

LAXから東京へ。

祝儀袋の前では正座せねばならぬようです。

披露宴のあとにまだ食べる。

やっと行けたよ、パドラーズ!

実家で救出、古いタイロール。

んだんだ!

次は北海道で会いましょう。

ポートランドにお戻りの方をヘルプ。

アメリカで食べる阿闍梨餅はいと美味し。

MGT459: Topics in Innovation – Scenario Planning

2年生冬学期履修のシナリオプランニングクラスの紹介。10人程度しか履修しないスモールクラスで、評判も未知なところがあったがシラバスを読んで面白そうだったので思い切って履修。
担当はDarius Sankey。Radyで教えるのは7年目。ランドコーポレーションやマッキンゼーなどでコンサルタントとしてのキャリアを経た後にベンチャー投資などにスイッチし、今はシカゴに本社があるOcean Tomoという彼のいうところの”Intellectual Capital Merchant Banc™”に勤めている。
頭キレキレで無駄な会話が少なく、生徒がプレゼントをはじめると3ページ目で激しい突っ込みをはじめる、最初はとっつきにくいタイプ笑
さてシナリオプランニングとは、とひとことでいえば単なる予測ではなく、複数の非連続的な変化を想定した思考シミュレーション。例の如くシラバスから意訳すると、このコースでは:非連続で不確実性の高い競争環境においてアーリーステージのテックカンパニーがどのように戦略を立てるべきか、基礎的なフレームワークを学ぶ。アプローチの手法として『シナリオプランニング』を用いて戦略立案をしていくため、履修者はストラテジーのコースを履修済みであることを想定した授業を行う。授業では2-3のテクノロジー業界に関して分析をする。ファイナルプロジェクトで各人がLab to Marketのクラスで取り組んでいるビジネスケースをチームで分析を深めプレゼンテーションをする。
授業のしょっぱなでは「20年後のパーソナルコンピューターはどうなっているだろうか?」という問いからはじまる。ウェアラブル、クラウド、ユビキタス、様々なキーワードがクラスを飛び交うなか、では現在のバリューチェーンはどうなっているのか?と観察し、技術、社会、政治、その他どんな変化要因や不確実性(Key Drivers of Change, Uncertainties)が明らかになったら競争戦略が立てられるか、ということを議論していく。業界全体の行く先を左右する質問を問いかけるとしたら果たしてそれはなにか、既存のプレイヤーのなかで一番有利なポジションにいるのは誰か、などなどが問われる。
そして授業での課題図書はWhat Customers Want: Using Outcome-Driven Innovation to Create Breakthrough Products and Services。題名だけみるといかにもなビジネス書だが、顧客をどう定義し新しいプロダクトを彼らに寄り添わせるかということを簡潔にまとめた名著。全然知られてなさそうだけどこれは再読したい。
我がチームは旅行業界を分析対象とし、既存のオフライン/オンライン旅行代理店がテクノロジーによってDisruptされているかをプレゼン。モバイルテクノロジーの隆盛によって旅行する際の事前プランニングの必要性が下がり、ガイドブックを読み込まずとりあえず現地に行く、というような消費者も増えている。また購買行動や検索履歴を押さえているクレジットカード会社やAmazon、Googleなどに消費者のプライバシー情報が集中した場合、彼らは旅行という消費者行動に対してどんなバリューが提供できるのか、またAirbnbをはじめとするPtoP Commerceの流れはどのように影響するのか、などなどをプレゼンしました。
かなり無名授業にも関わらず素晴らしい授業で履修してよかったーと自分のラッキーっぷりに感動するのですが、ひとつ気になったのは授業資料の汚さ笑。マッキンゼー出身者は矢印や図形ひとつひとつに決められたルールがあって… と聞いていたのですがぐちゃぐちゃでした笑。



